2021年10月19日に紹介した メアリー・ビアード/著,森夏樹/翻訳 「12人の皇帝たち(仮)」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 12人の皇帝たち(仮) |
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著者 | メアリー・ビアード/著,森夏樹/翻訳 |
出版社 | 青土社 |
ISBN | 978-4-7917-7435-7 |
価格 | 4,180 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年11月26日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 420 ページ |
Cコード | C0022 (一般, 単行本, 外国歴史) |
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「ジュリアス・シーザーからドミティアヌスまで
ローマの政治における皇帝の肖像の重要性に始まり、何世代にもわたる無名の織物職人、家具職人、…」
⇒メアリー・ビアード/森夏樹訳
『12人の皇帝たち -古代から現代までの権力のイメージの変遷をたどる-(仮)』
青土社 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3630…
posted at 21:52:03
「…銀細工職人、印刷職人、陶芸家の作品や、メムリングやマンテーニャから19世紀のアフリカ系アメリカ人の彫刻家エドモニア・ルイスまで、様々な作品を紹介しながら、2000年にわたって12人の皇帝たちのイメージが芸術と文化の歴史に果たしてきた役割やその理由を、豊富な図版とともに紹介する。」
posted at 21:52:16
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