2021年10月25日に紹介した 繁内理恵/著 「戦争と児童文学」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 戦争と児童文学 |
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著者 | 繁内理恵/著 |
出版社 | みすず書房 |
ISBN | 978-4-622-09066-3 |
価格 | 3,520 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年12月14日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 280 ページ |
Cコード | C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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目次あり。「フィクションだからこそ、伝えられる真実がある。公立図書館勤務のかたわら児童文学書評ブログで1600本を超える評を書いてきた著者が10の子どもの物語から掬いとった真実が、大人である私たちの目を開かせる。…」
⇒繁内理恵
『戦争と児童文学』
みすず書房 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784622090663…
posted at 22:55:54
「…ヒロシマの記憶、内戦と子ども、民族と戦争。顔の見えない戦争、普通の家庭にやってきた戦争、基地のある日常。イギリス、ドイツ、オランダ、ベトナム、レバノン、日本が経験した、あの戦争――10の評論。」
posted at 22:56:11
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