2021年10月27日に紹介した 國分功一郎/著,千葉雅也/著 「言語が消滅する前に」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 言語が消滅する前に |
---|---|
著者 | 國分功一郎/著,千葉雅也/著 |
出版社 | 幻冬舎 |
ISBN | 978-4-344-98636-7 |
価格 | 924 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年11月25日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 224 ページ |
Cコード | C0295 (一般, 新書, 日本文学、評論、随筆、その他) |
ツイート

幻冬舎新書11月。「人間が言語に規定された存在であることは二〇世紀の哲学の前提だった。二一世紀に入って二〇年が過ぎたいま、コミュニケーションにおける言葉の価値は低下し、〈言語を使う存在〉という人間の定義も…」
⇒國分功一郎,千葉雅也
『言語が消滅する前に』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784344986367…
posted at 22:38:21

「…有効性を失いつつある。確かに人間は言語というくびきから解き放たれた。だが、それは「人間らしさ」の喪失ではなかろうか?――情動・ポピュリズム・エビデンス中心主義の台頭、右・左ではない新たな分断。コロナ禍で加速した世界の根本変化について、…」
posted at 22:38:41

「…いま最も注目される二人の哲学者が、深く自由に精緻に語り合う。」
posted at 22:38:41
ネット通販
アマゾン | 楽天ブックス | オムニ7 |
Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |