2021年10月27日に紹介した 繁田 信一/著 「呪いの都 平安京」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 呪いの都 平安京 |
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著者 | 繁田 信一/著 |
出版社 | 吉川弘文館 |
ISBN | 978-4-642-07170-3 |
価格 | 2,420 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年12月20日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 248 ページ |
Cコード | C1321 (教養, 全集・双書, 日本歴史) |
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読みなおす日本史12月。目次あり。
「貴族たちが抱く陰湿な望みをかなえるために、都に暗躍する法師陰陽師。呪いとまじないに生きた彼らは、どのような人々だったのか。華やかな王朝時代の周縁を…」
⇒繁田信一
『呪いの都 平安京 呪詛・呪術・陰陽師』
吉川弘文館 http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b594874.html…
posted at 23:58:35
「…暗く彩る、呪いあう平安貴族たち。そのねたみ、おそれ、あこがれを歴史の闇から読み解き、知られることのなかった平安京の裏の姿を明らかにする。新たに「呪禁師(じゅごんじ)」に関する補論を収載する。」
posted at 23:58:57
“補論 呪禁師のいない平安時代”
posted at 23:59:15
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