2021年11月5日に紹介した 谷 一巳/著 「帝国とヨーロッパのあいだで」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 帝国とヨーロッパのあいだで |
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著者 | 谷 一巳/著 |
出版社 | 勁草書房 |
ISBN | 978-4-326-30308-3 |
価格 | 6,270 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年12月24日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 384 ページ |
Cコード | C3031 (専門, 単行本, 政治-含む国防軍事) |
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「「光栄ある孤立」はもう持たない──イギリス外交の転換点となり、二度の世界大戦の遠因ともなった知られざる交渉に光を当てる。…」
⇒谷一巳
『帝国とヨーロッパのあいだで イギリス外交の変容と英仏協商 1900-1905年』
勁草書房 https://www.keisoshobo.co.jp/book/b595406.html…
posted at 23:58:37
「…1904年、イギリスは長年対立してきたフランスと英仏協商を締結した。本書は、この協定締結に焦点を当て、20世紀初頭のイギリス外交を帝国防衛と欧州勢力均衡との連関という視点から検討するものである。…」
posted at 23:59:24
「…イギリスが「光栄ある孤立」から脱却し、欧州国際政治が硬直化していくさまを、ランズダウンの外交交渉を軸に活写する。」
posted at 23:59:25
面白そう!
posted at 23:59:44
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