2021年11月9日に紹介した 田村 理/著 「人権論の光と影」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 人権論の光と影 |
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著者 | 田村 理/著 |
出版社 | 北海道大学出版会 |
ISBN | 978-4-8329-6880-6 |
価格 | 6,380 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年12月22日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 238 ページ |
Cコード | C3022 (専門, 単行本, 外国歴史) |
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目次あり。「国際的な奴隷貿易によって繁栄し、「黒人の血で塗り固められた」港湾都市リヴァプールに、奴隷解放運動の嵐が吹き荒れる。…」
⇒田村理
『人権論の光と影 環大西洋革命期リヴァプールの奴隷解放論争』
北海道大学出版会 http://hup.gr.jp/modules/zox/index.php?main_page=product_book_info&products_id=1027…
posted at 22:48:58
「…弁護士ロスコー、書籍商ラシュトンら多彩な人物に焦点を当てながら、その人権論の理念と帝国意識の関連を主張する野心作。」
posted at 22:49:08
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