2021年11月12日に紹介した ピエール・アド/著,小黒 和子/翻訳 「生き方としての哲学」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 生き方としての哲学 |
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著者 | ピエール・アド/著,小黒 和子/翻訳 |
出版社 | 法政大学出版局 |
ISBN | 978-4-588-01138-2 |
価格 | 3,300 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年12月20日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 330 ページ |
Cコード | C1310 (教養, 全集・双書, 哲学) |
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「ギリシャ・ローマ世界では、哲学は論理体系の構築である前に、人々が自然の神秘を受け止め、日常生活の苦難を乗り越えるための知恵、生の様式、…」
⇒ピエール・アド/小黒和子訳
『生き方としての哲学 J.カルリエ,A. I.デイヴィッドソンとの対話』
法政大学出版局 https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-01138-2.html…
posted at 23:19:34
「…精神の修練であった──新プラトン主義やストア派などの研究で世界的に知られ、コレージュ・ド・フランスで古代哲学を教えた著者が、相互的な学びに基づく哲学の本質について易しく語った自伝的な対話の書。哲学への最良の入門書、英語版もロングセラー。」
posted at 23:19:46
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