2021年4月13日に紹介した 猪木 武徳/著 「社会思想としてのクラシック音楽」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 社会思想としてのクラシック音楽 |
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著者 | 猪木 武徳/著 |
出版社 | 新潮社 |
ISBN | 978-4-10-603867-9 |
価格 | 1,760 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年5月26日 |
サイズ | 四六変形 |
ページ数 | 320 ページ |
Cコード | C0373 (一般, 全集・双書, 音楽・舞踊) |
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新潮選書5月。「近代の歩みは音楽が雄弁に語っている。バッハからショスタコーヴィチまで、音楽と政治経済の深い結びつきを、社会科学の視点で描く。」
⇒猪木武徳
『社会思想としてのクラシック音楽』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784106038679…
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