縄文vs.弥生 

2021年11月23日に紹介した 設楽 博己/著 「縄文vs.弥生 」についての記事です。

書誌情報

タイトル 縄文vs.弥生 
著者 設楽 博己/著
出版社 筑摩書房
ISBN 978-4-480-07451-5
価格 1,012 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年1月7日
サイズ 新書
ページ数 304 ページ
Cコード C0221 (一般, 新書, 日本歴史)

ツイート

@nekonoizumi

@ちくま新書1月。
塚谷泰生,ピーター・バラカン『ふしぎな日本人』
小林敏男『邪馬台国再考 女王国・邪馬台国・ヤマト政権』
出口治明『人類5000年史Ⅳ 1501年~1700年』
設楽博己『縄文vs.弥生 先史時代を九つの視点で比較する』
清水真人『憲法政治 「護憲か改憲か」を超えて』

posted at 21:50:01

@nekonoizumi

ちくま新書1月。「縄文から弥生へ人々の生活はどのように変化したのか。農耕、漁撈、狩猟、儀礼、祖先祭祀、格差、ジェンダー、動物表現、土器という九つの視点から比較する。」
⇒設楽博己
『縄文vs.弥生 先史時代を九つの視点で比較する』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978448

posted at 21:52:50

@nekonoizumi

ちくま新書1月、『憲法政治』以外は、良く言えば”挑戦的”な本が並んでいますね。 twitter.com/nekonoizumi/st

posted at 21:54:20

ネット通販

アマゾン 楽天ブックス オムニ7
Yahoo!ショッピング honto ヨドバシ.com
紀伊國屋 Web Store HonyaClub.com e-hon
HMV TSUTAYA

店頭在庫

紀伊國屋書店 有隣堂 TSUTAYA
旭屋倶楽部 東京都書店案内