2021年11月30日に紹介した 井上 敬介/著 「立憲民政党の地方組織と北海道」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 立憲民政党の地方組織と北海道 |
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著者 | 井上 敬介/著 |
出版社 | 吉川弘文館 |
ISBN | 978-4-642-03913-0 |
価格 | 10,450 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年1月31日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 300 ページ |
Cコード | C3021 (専門, 単行本, 日本歴史) |
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目次あり。「昭和戦前期の北海道における衆院選・道議選の候補者調整や集票など、立憲民政党の地方組織の役割と変容を明らかにし、選挙戦の実態を分析。他の都府県とは異なり、…」
⇒井上敬介
『立憲民政党の地方組織と北海道 自由民主党への道』
吉川弘文館 http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b596725.html…
posted at 22:47:16
「…札幌と函館に2つの支部が併存した意味と統合過程を追い、戦後、道議主体の集団指導体制をとる自民党北海道連がどのように成立するかを展望する。政党政治を地方から評価した意欲作。」
posted at 22:47:30
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