2021年12月7日に紹介した 帯谷 知可/著 「ヴェールのなかのモダニティ」についての記事です。
書誌情報
タイトル | ヴェールのなかのモダニティ |
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著者 | 帯谷 知可/著 |
出版社 | 東京大学出版会 |
ISBN | 978-4-13-026171-5 |
価格 | 6,820 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年1月27日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 286 ページ |
Cコード | C3022 (専門, 単行本, 外国歴史) |
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目次あり。「ロシア帝国支配期からソ連期、そしてソ連解体後のウズベキスタンにおいて、ムスリム女性が着用するヴェールは、いかなる社会の変容を映し出してきたのか。…」
⇒帯谷知可
『ヴェールのなかのモダニティ ポスト社会主義国ウズベキスタンの経験』
東京大学出版会 http://www.utp.or.jp/book/b594670.html…
posted at 22:42:41
「…「ヴェールのない社会」の構築がもたらした社会の亀裂の背景を解き明かし、新たなモダニティのあり方を模索する。」
posted at 22:42:58
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