2021年12月8日に紹介した 有田 八郎/著 「馬鹿八と人はいう」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 馬鹿八と人はいう |
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著者 | 有田 八郎/著 |
出版社 | 中央公論新社 |
ISBN | 978-4-12-207163-6 |
価格 | 1,100 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年1月20日 |
サイズ | 文庫 |
ページ数 | 368 ページ |
Cコード | C1123 (教養, 文庫, 伝記) |
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中公文庫1月。「広田、近衛、平沼、米内内閣で四度、外相を務め、英米との軋轢を回避する立場から日独伊同盟に反対する。満州事変、日華事変、日米開戦から敗戦までの外交を証言。…」
⇒有田八郎
『馬鹿八と人はいう 一外交官の回想』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784122071636…
posted at 23:20:48
「…戦後、革新系政治家として、再軍備に異議を唱え、二度の東京都知事選に挑んだ経緯を回想。三島由紀夫の「宴のあと」のモデルとして知られる外交官の波瀾万丈の自伝。〈解説〉竹内洋」
posted at 23:21:02
馬鹿八、解説が竹内洋先生!
posted at 23:21:22
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