外務省と日本外交の1930年代

nekonoizumi

2022年1月6日に紹介した 湯川 勇人／著 「外務省と日本外交の1930年代」についての記事です。

書誌情報

タイトル 外務省と日本外交の1930年代
著者 湯川 勇人／著
出版社 千倉書房
ISBN 978-4-8051-1257-1
価格 6,160 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年3月1日
サイズ A5 判
ページ数 384 ページ
Cコード C3021 (専門, 単行本, 日本歴史)

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目次あり。「1930年代、東アジアの新秩序建設に邁進する日本で、それに強く反対する米国との関係維持を目標として外務官僚たちの苦闘と挫折の歴史を描く。」
⇒湯川勇人
『外務省と日本外交の1930年代 東アジア新秩序構想の模索と挫折』
千倉書房 www.hanmoto.com/bd/isbn/978480…

posted at 23:21:50

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序章 1930年代の日本外交と外務省
1章　東アジア新秩序構想の諸相
2章　九カ国条約への挑戦と日米関係1933～1935年
3章　日中戦争前夜の日本外交
4章　制限的門戸開放主義と日米関係
…

posted at 23:22:16

@nekonoizumi

…
5章　佐藤尚武の現状打破構
6章　対中外交のなかの対英外交・対米外交のなかの対英外交
終章　1930年代の外務省と東アジア新秩序構想

posted at 23:22:17

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