成田空港検疫で何が起きていたのか ─新型コロナ水際対策の功罪─

2022年1月12日に紹介した 田中一成/著 「成田空港検疫で何が起きていたのか ─新型コロナ水際対策の功罪─」についての記事です。

書誌情報

タイトル 成田空港検疫で何が起きていたのか ─新型コロナ水際対策の功罪─
著者 田中一成/著
出版社 扶桑社
ISBN 978-4-594-09042-5
価格 1,760 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年1月27日
サイズ 四六判
ページ数 208 ページ
Cコード C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

「成田空港検疫所600日間の闘いの記録と元検疫所長からの提言──
空港検疫は、国内へのウイルス流入を阻止する最初の関門である。…」
⇒田中一成
『成田空港検疫で何が起きていたのか 新型コロナ水際対策の功罪』
扶桑社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978459

posted at 22:28:43

@nekonoizumi

「…新型コロナ感染症のアウトブレイクにおいて、その水際の最前線で何が起こっていたのか? 
元成田空港検疫所長による記録の書。」
「圧倒的な人員不足の中、現場ではさまざまなドラマも起こっていた。
検疫体制強化のために机や椅子をはじめとした備品をレンタルしようとしても、…」

posted at 22:29:34

@nekonoizumi

「…ウイルス汚染の風評被害を懸念し、リース業者は頑なに対応を拒否した。
帰国する日本人たちの横暴な態度にも悩まされた。
そして、パンデミック下のオリンピックでの検疫という、前代未聞の事態も経験することになる。」

posted at 22:29:34

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