東アジアにおける哲学の生成と発展

2022年1月14日に紹介した 廖欽彬/著・編集,伊東 貴之/著・編集,河合 一樹/著・編集,山村 奨/著・編集 「東アジアにおける哲学の生成と発展」についての記事です。

書誌情報

タイトル 東アジアにおける哲学の生成と発展
著者 廖欽彬/著・編集,伊東 貴之/著・編集,河合 一樹/著・編集,山村 奨/著・編集
出版社 法政大学出版局
ISBN 978-4-588-15123-1
価格 9,900 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年2月18日
サイズ A5 判
ページ数 896 ページ
Cコード C3010 (専門, 単行本, 哲学)

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@nekonoizumi

「帝国主義・植民地主義期から21世紀の現在まで、異文化たる西洋の学問を翻訳し受容してきた東アジア各国の思索者たちは、政治との対決や…」
⇒廖欽彬,伊東貴之,河合一樹,山村奨編著
『東アジアにおける哲学の生成と発展 間文化の視点から』
法政大学出版局 www.h-up.com/books/isbn978-

posted at 23:27:43

@nekonoizumi

「…伝統思想の批判的継承のなかでいかに格闘し、自らの哲学を作り上げてきたのか。そしていま、先人たちの遺産をもとに、東アジアにはどんな〈世界哲学〉の共有が可能なのか。日中台韓越の研究者が集結し、国際日本文化研究センターで開かれた連続研究会の画期的成果。」

posted at 23:27:54

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