社会に最先端の数学が求められるワケ(1)

2022年1月28日に紹介した 国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター(JST/CRDS)/編集,高島 洋典/編集,吉脇 理雄/編集,岡本 健太郎/著,松江 要/著 「社会に最先端の数学が求められるワケ(1)」についての記事です。

書誌情報

タイトル 社会に最先端の数学が求められるワケ(1)
著者 国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター(JST/CRDS)/編集,高島 洋典/編集,吉脇 理雄/編集,岡本 健太郎/著,松江 要/著
出版社 日本評論社
ISBN 978-4-535-78959-3
価格 2,750 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年3月30日
サイズ 四六判
ページ数 240 ページ
Cコード C3041 (専門, 単行本, 数学)

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@nekonoizumi

目次あり。「第1巻では、最適化理論、耐量子計算機暗号、数理ファイナンス、力学系、感染症の数理、…」
⇒国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター(JST/CRDS)編
『社会に最先端の数学が求められるワケ(1) 新しい数学と産業の協奏』
日本評論社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978453

posted at 23:11:25

@nekonoizumi

「…ネットワークなど、産業界と協奏する研究を紹介し、それぞれの分野における数学の役割を紐解いていく。
また巻頭では、長年数学と産業界に軸足をおいて活躍されている研究者が考える、キャリアパスや人材育成についての提言を座談会として掲載した。」

posted at 23:11:38

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