感染症としての文学と哲学

2022年2月3日に紹介した 福嶋亮大/著 「感染症としての文学と哲学」についての記事です。

書誌情報

タイトル 感染症としての文学と哲学
著者 福嶋亮大/著
出版社 光文社
ISBN 978-4-334-04591-3
価格 1,166 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年2月17日
サイズ 新書
ページ数 360 ページ
Cコード C0295 (一般, 新書, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

光文社新書2月。「ペスト、コレラ、結核、エイズ――紀元前の古代ギリシアの時代から現代にいたるまで、文学者や哲学者がいかに感染症=病のイメージを自らの思考に取り入れてきたか。病とは人にとって何なのか。…」
⇒福嶋亮大
『感染症としての文学と哲学』 www.amazon.co.jp/dp/433404591X

posted at 22:53:49

@nekonoizumi

「…病気とともに生きてきた人間の一側面を、文芸批評家の著者が圧倒的な知識と手際で鮮やかに切り取る病の文化史」

posted at 22:54:04

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