2022年2月6日に紹介した 坪井 秀人/編集 「戦後日本の傷跡」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 戦後日本の傷跡 |
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著者 | 坪井 秀人/編集 |
出版社 | 臨川書店 |
ISBN | 978-4-653-04517-5 |
価格 | 4,950 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年2月28日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 374 ページ |
Cコード | C0036 (一般, 単行本, 社会) |
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目次あり。「傷跡――いまだ終わらない、完結しない過去、癒しがたく忘却することのできない経験が現在に息づく、現在進行形の語りによってしか語ることの出来ない、過去の時間と現在の時間が交錯する場所。…」
⇒坪井秀人編
『戦後日本の傷跡』
臨川書店 https://www.amazon.co.jp/dp/4653045178
posted at 00:02:36
「…戦争経験の傷跡を生き続けたアジアと日本の戦後社会を考察した24本の論考を収録。」
posted at 00:02:48
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