2022年2月14日に紹介した 鈴木 穣/著 「厚労省」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 厚労省 |
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著者 | 鈴木 穣/著 |
出版社 | 新潮社 |
ISBN | 978-4-10-610940-9 |
価格 | 902 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年2月17日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 240 ページ |
Cコード | C0230 (一般, 新書, 社会科学総記) |
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新潮新書2月。「毎年莫大な予算を執行し、3万人の人員を抱えるマンモス省庁の歴史と組織、役割を徹底解説!
長引くコロナ禍の中、感染対策とワクチンや治療薬の承認など、最も世間の耳目を集める省庁・厚労省。…」
⇒鈴木穣
『厚労省 劣化する巨大官庁』 https://www.amazon.co.jp/dp/4106109409
posted at 22:28:06
「…医療、介護、年金、雇用などに毎年莫大な予算を執行し、3万人の人員を抱える巨大官庁の所管分野はとてつもなく広く、その激務ぶりは大臣も含めて時に“ブラック”とさえ揶揄される。同省を担当して10年余り、社会保障政策に精通するベテラン記者が、…」
posted at 22:28:52
「…その成り立ちから、組織・人員・政策、不祥事までを徹底解説!」
posted at 22:28:53
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