2022年2月15日に紹介した トマス・バーガー／著，住谷 一彦／翻訳，鈴木 章俊／翻訳 「マックス・ヴェーバーの概念形成論 増補版」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | マックス・ヴェーバーの概念形成論 増補版 |
|---|---|
| 著者 | トマス・バーガー／著，住谷 一彦／翻訳，鈴木 章俊／翻訳 |
| 出版社 | 専修大学出版局 |
| ISBN | 978-4-88125-366-3 |
| 価格 | 5,280 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2022年2月16日 |
| サイズ | A5 判 |
| ページ数 | 416 ページ |
| Cコード | C3036 (専門, 単行本, 社会) |
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「ヴェーバーの「認識論」の分析を基礎に、その「方法論」「社会学」を解説する本書は、批判的合理主義, 実証主義, 科学哲学, 分析哲学から…」
⇒トマス・バーガー/住谷一彦,鈴木章俊訳
『マックス・ヴェーバーの概念形成論 歴史・法則・理念型 増補版』
専修大学出版局 http://www.senshu-up.jp/book/b601580.html…
posted at 22:44:00
「…ヴェーバー方法論を再解釈する高度なマックス・ヴェーバー入門書であり、かつ批判的入門という役割をも果たすヴェーバー分析書である。」
posted at 22:44:11
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