2022年2月22日に紹介した ティム・ニューバーン/著,岡邊 健/監修・翻訳,大庭 有美/翻訳,林 カオリ/翻訳 「犯罪の科学」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 犯罪の科学 |
---|---|
著者 | ティム・ニューバーン/著,岡邊 健/監修・翻訳,大庭 有美/翻訳,林 カオリ/翻訳 |
出版社 | ニュートンプレス |
ISBN | 978-4-315-52536-6 |
価格 | 1,100 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年3月16日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 228 ページ |
Cコード | C0236 (一般, 新書, 社会) |
ツイート
ニュートン新書4月。「犯罪を科学的に研究する犯罪学は比較的新しい学問で,その起源は18世紀後半にあります。それまで「犯罪学」という名称は存在せず、学問として認識されたのは…」
⇒ティム・ニューバーン/岡邊健監訳/大庭有美,林カオリ訳
『犯罪の科学』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784315525366…
posted at 21:55:24
「…20世紀に入ってからです。
本書は、現役の犯罪学者が犯罪学の歴史をたどりながら「犯罪を行うのはどのような人なのか?」「犯罪はどのくらい発生しているのか?」「犯罪を防ぐにはどうすればいいのか?」など、さまざまなテーマで犯罪を語ります。…」
posted at 21:55:59
「…犯罪の傾向や犯罪が起こりやすい場所、犯罪を防ぐ方法など、犯罪のことを正しく理解することができる1冊です。
※本書は2021年発行『サイエンス超簡潔講座 犯罪学』をニュートン新書として発行したものです。」
posted at 21:55:59
ネット通販
アマゾン | 楽天ブックス | オムニ7 |
Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |