2022年2月23日に紹介した 阿部 宏/編集 「語りと主観性」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 語りと主観性 |
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著者 | 阿部 宏/編集 |
出版社 | ひつじ書房 |
ISBN | 978-4-8234-1105-2 |
価格 | 8,580 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年2月24日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 400 ページ |
Cコード | C3080 (専門, 単行本, 語学総記) |
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目次あり。「本書は、日本語や英語・フランス語・ドイツ語における語りの問題、特に自由間接話法をはじめとする主観性関連の諸現象への複合的なアプローチの試みである。…」
⇒阿部宏編
『語りと主観性 物語における話法と構造を考える』
ひつじ書房 https://www.hituzi.co.jp/hituzibooks/ISBN978-4-8234-1105-2.htm…
posted at 22:29:41
「…15篇の論文それぞれの関心は相互に重なり合うが、第1章では言語学的問題、第2章では文学論・物語論、第3章では言語以外の表現形態との接点について主として考察している。」
posted at 22:29:55
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