2022年3月1日に紹介した 下垣 仁志/著 「鏡の古墳時代」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 鏡の古墳時代 |
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著者 | 下垣 仁志/著 |
出版社 | 吉川弘文館 |
ISBN | 978-4-642-05947-3 |
価格 | 2,090 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年4月20日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 304 ページ |
Cコード | C0321 (一般, 全集・双書, 日本歴史) |
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歴史文化ライブラリー4月。目次あり。「弥生・古墳時代の鏡には、巫女の占い道具や神器といったイメージとは隔絶した、強烈な政治的性格があった。6000面をこえる出土資料をもとに、鏡背面の図像の意味、…」
⇒下垣仁志
『鏡の古墳時代』
吉川弘文館 http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b601764.html…
posted at 22:58:05
「…配布をつうじた有力者間関係、保有と副葬の意義などから、鏡をめぐる政治力学を平易に解説。鏡が国家形成にはたした決定的な役割に迫り、倭人にとって鏡とは何だったのかを解き明かす。」
posted at 22:58:15
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