女帝そして母、マリア・テレジア

2022年3月4日に紹介した エリザベート・バダンテール/著,ダコスタ吉村花子/翻訳 「女帝そして母、マリア・テレジア」についての記事です。

書誌情報

タイトル 女帝そして母、マリア・テレジア
著者 エリザベート・バダンテール/著,ダコスタ吉村花子/翻訳
出版社 原書房
ISBN 978-4-562-07174-6
価格 2,970 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年4月21日
サイズ 四六判
ページ数 248 ページ
Cコード C0098 (一般, 単行本, 外国文学、その他)

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@nekonoizumi

「ハプスブルク帝国を築いたマリア・テレジアは、マリー・アントワネットほか16人の子の母…」
⇒エリザベート・バダンテール/ダコスタ吉村花子訳
『女帝そして母、マリア・テレジア ハプスブルク帝国の繁栄を築いたマリー・アントワネットの母の葛藤と政略』
原書房 www.hanmoto.com/bd/isbn/978456

posted at 23:49:08

@nekonoizumi

「…でもあった。その統治と「母親であること」はどのように関わっていたのか。新資料を駆使し、女帝の新たな人間像にせまる。」

posted at 23:49:16

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