2022年3月11日に紹介した 縄田 雄二/著 「モノと媒体の人文学」についての記事です。
書誌情報
タイトル | モノと媒体の人文学 |
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著者 | 縄田 雄二/著 |
出版社 | 岩波書店 |
ISBN | 978-4-00-025328-4 |
価格 | 7,150 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年4月25日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 288 ページ |
Cコード | C3010 (専門, 単行本, 哲学) |
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「現代ドイツの人文学は、文字やモノ、データを媒体としてとらえ、文化を媒体の物質性と分かちがたく結びついたものとして分野越境的に論じてきたが、…」
⇒縄田雄二編
『モノと媒体(メディア)の人文学 現代ドイツの文化学』
岩波書店 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784000253284…
posted at 00:00:18
「…これは従来の文化研究とは一線を画するものであった。『思想』小特集の好論文に、キットラー、アスマン夫妻の新訳をはじめ大幅増補した、今後の文化論の基礎文献となる一冊。」
posted at 00:00:27
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