意識はなぜ生まれたか

2022年3月12日に紹介した マイケル・グラツィアーノ/著,鈴木光太郎/翻訳 「意識はなぜ生まれたか」についての記事です。

書誌情報

タイトル 意識はなぜ生まれたか
著者 マイケル・グラツィアーノ/著,鈴木光太郎/翻訳
出版社 白揚社
ISBN 978-4-8269-0235-9
価格 3,300 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年4月18日
サイズ 四六判
ページ数 304 ページ
Cコード C0040 (一般, 単行本, 自然科学総記)

ツイート

@nekonoizumi

「生命進化の過程で〈意識〉はいつ生まれたのか?私たちの〈心〉はどのようにして形づくられるのか?〈機械〉に意識を宿らせることは可能なのか?…」
⇒マイケル・グラツィアーノ/鈴木光太郎訳
『意識はなぜ生まれたか その起源から人工意識まで』
白揚社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978482

posted at 00:08:50

@nekonoizumi

「…ユニークな工学的アプローチで脳が心を生むメカニズムに迫った、神経科学の第一人者による衝撃の論考。
意識を宿したAI(人工知能)すなわち人工意識は、いかなる未来を描くのだろうか?」

posted at 00:09:02

ネット通販

アマゾン 楽天ブックス オムニ7
Yahoo!ショッピング honto ヨドバシ.com
紀伊國屋 Web Store HonyaClub.com e-hon
HMV TSUTAYA

店頭在庫

紀伊國屋書店 有隣堂 TSUTAYA
旭屋倶楽部 東京都書店案内