大衆の狂気

2022年3月14日に紹介した ダグラス・マレー/著,山田美明/翻訳 「大衆の狂気」についての記事です。

書誌情報

タイトル 大衆の狂気
著者 ダグラス・マレー/著,山田美明/翻訳
出版社 徳間書店
ISBN 978-4-19-865446-7
価格 3,080 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年3月31日
サイズ 四六判
ページ数 504 ページ
Cコード C0036 (一般, 単行本, 社会)

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@nekonoizumi

「行き過ぎた「多様性尊重」は、社会をどのように破壊したのか―ダイバーシティ先進国で起きている「不都合な真実」。
LGBT、フェミニズム、反レイシズム運動などをめぐり、…」
⇒ダグラス・マレー/山田美明訳
『大衆の狂気 ジェンダー・人種・アイデンティティ』
徳間書店 www.hanmoto.com/bd/isbn/978419

posted at 22:55:06

@nekonoizumi

「…欧米社会で広がる偽善と矛盾、憎悪と対立。おかしいと思っても誰も声に出せない同調圧力の実態とは。

アイデンティティ・ポリティクス、インターセクショナリティ…新たなイデオロギーはいかにして生まれ、なぜ急速に広まったのか。…」

posted at 22:55:53

@nekonoizumi

「…ツイッターやグーグルなど、シリコンバレーが進める機械学習が生み出す歪んだ歴史と新たな偏見。その基底に潜むマルクス主義。

……さまざまな事象から問題の本質を見抜き、その複雑な構造を読み解いていく驚きに満ちた快著。…」

posted at 22:55:53

@nekonoizumi

「…世界的ベストセラー『西洋の自死』の著者が、圧倒的な知性と知識を武器に新たなタブーに挑む!」

posted at 22:55:53

@nekonoizumi

紹介に「世界で相次ぐ本書への称賛」
とあるけど、そのコメントでとりあげられているのが
リチャード・ドーキンス
サム・ハリス
《タイムズ》紙
《ナショナル・ポスト》紙(カナダ)
《コメンタリー》誌
と、どうみても偏りがある。

posted at 22:59:11

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