2022年3月14日に紹介した 太田 浩司/著 「北近江地名考」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 北近江地名考 |
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著者 | 太田 浩司/著 |
出版社 | サンライズ出版 |
ISBN | 978-4-88325-758-4 |
価格 | 1,980 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年4月1日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 212 ページ |
Cコード | C0021 (一般, 単行本, 日本歴史) |
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「地名に関する研究は語源探求に傾きがちだが、その来歴を追えば地名にはその土地の歴史が刻まれていることがわかる。
領主が使う呼び名から村人が使う呼び名へ変化したらしい荘園地名、…」
⇒太田浩司
『北近江地名考 土地に息づく歴史』
サンライズ出版 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784883257584…
posted at 23:17:37
「…上・下、東・西のつく地名、馬がいたとは限らない「馬場」、「地名が先か・人名が先か」問題、国宝「菅浦文書」に現れる地名を追うことで見えてきた土地利用の変化──。
平成の大合併で多くの歴史的地名が失われたことに危機感を抱いた著者が、…」
posted at 23:18:14
「…北近江三郡(長浜市・米原市と彦根市北部)の荘園名、大字名、小字名などにひそむ歴史を、さまざまな視点から探る。」
posted at 23:18:15
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