リベラリズムはどこへ行ったか

2022年3月16日に紹介した 纐纈 厚/著 「リベラリズムはどこへ行ったか」についての記事です。

書誌情報

タイトル リベラリズムはどこへ行ったか
著者 纐纈 厚/著
出版社 緑風出版
ISBN 978-4-8461-2204-1
価格 2,640 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年3月25日
サイズ 四六判
ページ数
Cコード C0031 (一般, 単行本, 政治-含む国防軍事)

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@nekonoizumi

目次あり。「いま、リベラリズムが危うい。米中対立、台湾有事などを背景に強化される日米同盟。日本の対米従属化に拍車がかかる。同時進行するかのようにリベラリズムが劣化していく。…」
⇒纐纈厚
『リベラリズムはどこへ行ったか』
緑風出版 www.hanmoto.com/bd/isbn/978484 www.ryokufu.com/isbn978-4-8461

posted at 23:21:45

@nekonoizumi

「…それは日本に留まらない。リベラリズムと真逆の強権政治や大国の覇権主義が世界の脅威となっている。ロシアのウクライナ侵攻が、その実例だ。本書は、そうした最近の動きを視野に入れながら、米中対立から安保・歴史問題に触れていく。そこから、リベラリズム再興の方途を探る。」

posted at 23:22:04

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