2022年3月17日に紹介した アヴナー・バズ/著,飯野 勝己/翻訳 「言葉が呼び求められるとき」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 言葉が呼び求められるとき |
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著者 | アヴナー・バズ/著,飯野 勝己/翻訳 |
出版社 | 勁草書房 |
ISBN | 978-4-326-10304-1 |
価格 | 4,730 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年4月25日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 320 ページ |
Cコード | C3010 (専門, 単行本, 哲学) |
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「哲学的困難を解消するには、哲学者の言葉を日常の使用に連れもどす必要がある──。日常言語哲学が現代哲学において持つ可能性とは。…」
⇒アヴナー・バズ/飯野勝己訳
『言葉が呼び求められるとき』
勁草書房 https://www.keisoshobo.co.jp/book/b603591.html…
posted at 00:11:57
「…後期ウィトゲンシュタインとオースティンの著作に代表される日常言語哲学のアプローチを擁護し、現代分析哲学が陥っている混迷がこのアプローチを軽視する言語観に根ざしていることを指摘。伝統的な反対論から最先端の現代認識論や実験哲学までがこの言語観を共有していることを明らかにし、…」
posted at 00:12:23
「…哲学的困難を解消する別様の道を指し示す。」
posted at 00:12:23
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