2022年3月24日に紹介した デモステネス/著,栗原 麻子/翻訳,吉武 純夫/翻訳,木曽 明子/翻訳 「弁論集7」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 弁論集7 |
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著者 | デモステネス/著,栗原 麻子/翻訳,吉武 純夫/翻訳,木曽 明子/翻訳 |
出版社 | 京都大学学術出版会 |
ISBN | 978-4-8140-0350-1 |
価格 | 4,290 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年4月7日 |
サイズ | 四六変形 |
ページ数 | 450 ページ |
Cコード | C1398 (教養, 全集・双書, 外国文学、その他) |
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西洋古典叢書。目次あり。「本分冊には、演示弁論に分類され「葬礼」と「恋慕」を主題とする2作品、および『序論集』『書簡集』のほか、…」
⇒デモステネス/栗原麻子・吉武純夫・木曽明子訳
『弁論集7 (デモステネス)』
京都大学学術出版会 https://www.kyoto-up.or.jp/books/9784814003501.html…
posted at 23:36:03
「…政敵が妻として迎えた元・遊女に対する公訴弁論を収める。その『ネアイラ弾劾』に見られる「遊女は享楽のために、妾は日々の肉体の慰めのために、妻は嫡出子をなし家中の信頼できる守護のために」は当時のアテナイにおける女性の社会的機能を端的に表現したものとして有名。(全7冊) 」
posted at 23:36:13
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