2022年3月24日に紹介した キム・ハンバク/著 「配流刑の時代」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 配流刑の時代 |
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著者 | キム・ハンバク/著 |
出版社 | 京都大学学術出版会 |
ISBN | 978-4-8140-0402-7 |
価格 | 4,180 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年4月8日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 290 ページ |
Cコード | C3322 (専門, 全集・双書, 外国歴史) |
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目次あり。「清代において前例がないほど突出した配流刑に政府の苦心の跡をみる。実刑中心の刑罰制度にともない、内地の州県に配された罪人の処遇は喫緊の課題であった。…」
⇒キム・ハンバク
『配流刑の時代 清朝と刑罰』
京都大学学術出版会 https://www.kyoto-up.or.jp/books/9784814004027.html…
posted at 23:38:10
「…歴史史料「道里表」「巴県檔案」から制度改革と時代の変遷を見届ける。」
posted at 23:38:37
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