魂の声をあげる 現代史としてのラップ・フランセ

2022年3月25日に紹介した 陣野 俊史/著 「魂の声をあげる 現代史としてのラップ・フランセ」についての記事です。

書誌情報

タイトル 魂の声をあげる 現代史としてのラップ・フランセ
著者 陣野 俊史/著
出版社 アプレミディ
ISBN 978-4-910525-01-3
価格 2,420 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年4月25日
サイズ 四六判
ページ数 366 ページ
Cコード C0030 (一般, 単行本, 社会科学総記)

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@nekonoizumi

目次あり。「世界中で関心が高まっている、「声をあげる」ことの重要さ。ラップをとおして世界を知ろう。
郊外の貧困、移民、宗教、暴動、テロ、#MeToo…世界を取り巻く社会問題に対して…」
⇒陣野俊史
『魂の声をあげる 現代史としてのラップ・フランセ』
アプレミディ www.hanmoto.com/bd/isbn/978491

posted at 23:14:22

@nekonoizumi

「…放たれるラップのリリック(歌詞)は、国境を越えてわたしたちを鼓舞し、今につながる世界の歴史を知ることの大切さを気づかせてくれます。
移民社会フランスに生きるルーツもスタイルも多様なラッパーたち。
彼らのあげる声をとおして、広い世界に目を向けてみてはいかがでしょうか?…」

posted at 23:14:37

@nekonoizumi

「…わたしたちの「いま」と「ここ」がラップにはある――。」

posted at 23:14:53

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