2022年3月31日に紹介した 西畑 一哉/著 「「取り付け」の研究」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 「取り付け」の研究 |
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著者 | 西畑 一哉/著 |
出版社 | 勁草書房 |
ISBN | 978-4-326-50493-0 |
価格 | 2,970 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年5月16日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 160 ページ |
Cコード | C3033 (専門, 単行本, 経済・財政・統計) |
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「ルネサンス期のイタリアに始まり、昭和初期の金融恐慌、バブル期の木津信組、そして1997年11月の拓銀、山一證券の連続破綻による取り付けは記憶に新しい。…」
⇒西畑一哉
『「取り付け」の研究 平成金融危機から中央銀行デジタル通貨時代まで』
勁草書房 https://www.keisoshobo.co.jp/book/b604612.html…
posted at 00:08:42
「…本書は「取り付け」はなぜ起こるのか。「取り付け」を抑制する方策はあるのか。中銀デジタル通貨に「取り付け」は起こるのか。様々な角度から「取り付け」の実際に迫る。 」
posted at 00:08:56
「取り付けのメカニズムと歴史を辿り、その防止策と将来への課題を追究。また、中銀デジタル通貨に「取り付け」は起こるのか検討する。」
posted at 00:10:53
「取り付け」を主題にした研究なんて面白そうなものが。
“取り付けのメカニズムと歴史を辿り”と言う部分も興味深い。 https://twitter.com/nekonoizumi/status/1509185856187240454…
posted at 00:12:23
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