2022年4月1日に紹介した 高田明典/著 「哲学史はじめの一歩」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 哲学史はじめの一歩 |
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著者 | 高田明典/著 |
出版社 | アルテ/星雲社 |
ISBN | 978-4-434-30382-1 |
価格 | 1,980 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年5月17日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 192 ページ |
Cコード | C0010 (一般, 単行本, 哲学) |
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「哲学の歴史に遡行不可能な衝撃を与えたコペルニクス的転回とは何か?
古代ギリシアにおける客観としての「自然」と「存在」、…」
⇒高田明典
『哲学史はじめの一歩 超越論的展開から言語的転回、解釈学的展開を経て、コミュニケーション的展開へ』
アルテ https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784434303821…
posted at 23:13:15
「…主観としての「私」、それらをリンクさせる世界観としての「秩序」という概念の発明と、それらが「超越論的転回」から「言語的転回」「解釈学的転回」を経て、「コミュニケーション的転回」へと至る哲学史の変容を読み解く!」
posted at 23:13:36
異様な数の「」が使用されるていることで知られる『世界をよくする現代思想入門』(ちくま新書)の著者。
今回の本の内容紹介文にも「」が頻出するので、今回もそうなんだろうなと言うことがわかる。
ただ、「」が多用されること自体はアクセントや、概念の使用に関する注意を促す点で悪いわけではない。
posted at 23:17:43
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