日本怪異妖怪事典 近畿

2022年4月8日に紹介した 朝里 樹/監修,御田鍬/著,木下 昌美/著 「日本怪異妖怪事典 近畿」についての記事です。

書誌情報

タイトル 日本怪異妖怪事典 近畿
著者 朝里 樹/監修,御田鍬/著,木下 昌美/著
出版社 笠間書院
ISBN 978-4-305-70961-5
価格 2,640 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年5月26日
サイズ A5 判
ページ数 432 ページ
Cコード C0539 (一般, 事・辞典, 民族・風習)

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@nekonoizumi

「大好評の『日本怪異妖怪事典』シリーズ第4弾!
三重・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山に伝わる怪異や、この地を舞台に創られた絵画・物語・芸能作品を900項目以上紹介。とくに古都を擁する…」
⇒朝里樹監修/御田鍬,木下昌美
『日本怪異妖怪事典 近畿』
笠間書院 www.hanmoto.com/bd/isbn/978430

posted at 23:55:32

@nekonoizumi

「…近畿では、平安朝の怪異や歴史上の人物に関する伝説も多数。さらに、地元民でも知る人が少ないエピソードや都市伝説も収録され、近畿在住の人もこれから旅する人も、オカルト好きも歴史好きも大満足の一冊です!…」

posted at 23:56:23

@nekonoizumi

「…娘の願いが叶い、カボチャの中から「きれいなお爺さん・お婆さん」が現れた(三重県)。琵琶湖に棲むフナにまつわる夫婦の伝説(滋賀県)。能の題材にもなった酒呑童子と源頼光の死闘(京都府)。道頓堀に投げ込まれたあの人形は、現在、海でアジの群れを追っている?!(大阪府)。…」

posted at 23:56:24

@nekonoizumi

「…その他、一目連、海犬、しゃんこま、人魚、以津真天、死刑囚の幽霊、化けお多福、刑部姫、グニさん、白粉婆、ツチノコ、小豆とぎ、カシャンボ、三面の狐など、時に怖くて時にシュール、近畿の魅力を味わえる怪談・奇譚が満載。」

posted at 23:56:24

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