2022年4月10日に紹介した 嶋田 博子/著 「職業としての官僚」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 職業としての官僚 |
---|---|
著者 | 嶋田 博子/著 |
出版社 | 岩波書店 |
ISBN | 978-4-00-431927-6 |
価格 | 1,034 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年5月23日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 288 ページ |
Cコード | C0231 (一般, 新書, 政治-含む国防軍事) |
ツイート
岩波新書5月。「旧態依然のイメージで語られ続ける霞が関官僚の職業実態を示し、職業としての官僚が国民や政治に対し担うべき役割、現状をあるべき官僚像に近づける方途を、政官関係の歴史的変遷、…」
⇒嶋田博子
『職業としての官僚』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784004319276…
posted at 23:15:37
「…各国比較などを交えながら考える。メディアでのバッシングや政治主導の掛け声だけに満足せず、我が事として官僚を見つめる必要を説く。」
posted at 23:15:51
ネット通販
アマゾン | 楽天ブックス | オムニ7 |
Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |