世界のオカルト遺産 調べてきました

2022年4月11日に紹介した 松岡 信宏/著 「世界のオカルト遺産 調べてきました」についての記事です。

書誌情報

タイトル 世界のオカルト遺産 調べてきました
著者 松岡 信宏/著
出版社 彩図社
ISBN 978-4-8013-0599-1
価格 1,540 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年4月27日
サイズ 四六判
ページ数
Cコード C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

「UFO、超古代文明、未確認生物、奇蹟、超能力、怪奇現象…。世界では常識では説明できないような、不思議なスポットがある。
古代エジプトで建造された神殿地下に刻まれた「電球のレリーフ」、…」
⇒松岡信宏
『世界のオカルト遺産 調べてきました』
彩図社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978480

posted at 22:58:57

@nekonoizumi

「…ギザの大ピラミッドの頂上にあるとされる地下王国への入り口、数万もの人々が目撃したという聖母マリアの顕現、プレ・インカ時代に黄金で形づくられたというジェット機の模型、オーストラリアのソールズベリー川に現れた首長竜、カリブ海最大のミステリーとされる「バルバドスの動く棺桶」………」

posted at 22:59:33

@nekonoizumi

「…はたして、現地ではいったい何が起きていたのか。
『ウルトラQ』で不思議に取りつかれたオカルトマニアの外交官が、公務の傍ら、世界各地の〝オカルト遺産〟を訪問。知られざる伝説の真相を探究する。」

posted at 22:59:33

@nekonoizumi

「松岡 信宏

1981年1月から2021年3月まで外務省に勤務。アラブ諸国を中心とする在外公館勤務の傍ら、数々のミステリー・スポットを実際に訪問する。著書に『アラブ・イスラム・中東用語辞典』(成甲書房)。また羽仁礼等の筆名で、超常現象に関する著書多数あり。…」

posted at 23:05:04

@nekonoizumi

「…ASIOS(超常現象の懐疑的調査のための会)の会員でもある。」

羽仁礼 – Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%BD

posted at 23:05:26

@nekonoizumi

この著者紹介で、以前からの疑問の一つが解けた。
赤坂迎賓館運営課長も務めた外交官がなんで、かの”成甲書房”から、
『アラブ・イスラム・中東用語辞典』 www.amazon.co.jp/dp/4880863157
を出したのだろうと思っていたのだけど、羽仁礼名義でオカルト研究本を別に出していたからか。

posted at 23:07:39

@nekonoizumi

あと、ここの方のようだ。
超常現象情報研究センター
choujou.org

posted at 23:08:20

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