合成生物学は社会に何をもたらすか

2022年4月11日に紹介した 島薗 進/著・編集,四ノ宮 成祥/著・編集 「合成生物学は社会に何をもたらすか」についての記事です。

書誌情報

タイトル 合成生物学は社会に何をもたらすか
著者 島薗 進/著・編集,四ノ宮 成祥/著・編集
出版社 専修大学出版局
ISBN 978-4-88125-370-0
価格 1,980 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年5月6日
サイズ 四六判
ページ数 182 ページ
Cコード C1045 (教養, 単行本, 生物学)

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@nekonoizumi

目次あり「生物をつくる時代が始まっている。遺伝子治療や感染症対策など多くの可能性をもった合成生物学。はたしてそのテクノロジーを統御することはできるのか」
⇒島薗進,四ノ宮成祥編著/木賀大介,須田桃子,原山優子
『合成生物学は社会に何をもたらすか』
専修大学出版局 www.senshu-up.jp/book/b605274.h

posted at 23:38:35

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