2022年4月13日に紹介した 宮脇 昇／著・編集，樋口恵桂／著・編集，浦部浩之／著・編集 「国境の時代」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 国境の時代 |
|---|---|
| 著者 | 宮脇 昇／著・編集，樋口恵桂／著・編集，浦部浩之／著・編集 |
| 出版社 | 大学教育出版 |
| ISBN | 978-4-86692-202-7 |
| 価格 | 2,530 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2022年5月25日 |
| サイズ | A5 判 |
| ページ数 | 280 ページ |
| Cコード | C3331 (専門, 全集・双書, 政治-含む国防軍事) |
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目次あり。「移民・難民への憎悪そしてコロナ禍、戦争は、国境問題を突き付けてきた。本書では、世界と日本の国土の外的・内的側面を多角的に検討し、政策科学の対象である…」
⇒宮脇昇,樋口恵桂,浦部浩之編著
『国境の時代』
大学教育出版 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784866922027…
posted at 23:22:28
「…空間の時間的変遷を認識することで、境界線についての背景を論じた一冊である。」
posted at 23:22:40
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