2022年4月22日に紹介した トム レーガン/著,井上 太一/翻訳 「動物の権利・人間の不正」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 動物の権利・人間の不正 |
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著者 | トム レーガン/著,井上 太一/翻訳 |
出版社 | 緑風出版 |
ISBN | 978-4-8461-2206-5 |
価格 | 2,750 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年4月25日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 244 ページ |
Cコード | C0036 (一般, 単行本, 社会) |
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「商業的畜産業の全廃、毛皮産業の全廃、科学における動物利用の全廃はなぜ必要なのか。動物の権利の問題について、道徳哲学から説き起こした入門書。…」
⇒トム・レーガン/井上太一訳
『動物の権利・人間の不正 道徳哲学入門』
緑風出版 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784846122065… https://honto.jp/netstore/pd-book_31628865.html…
posted at 23:19:02
「…「感情的・反科学」といった動物の権利否定派の議論に一つ一つ反駁する。」
「動物の権利否定派は、肯定派を不合理・感情的・反科学・人間嫌いなどと語ることが多いが、本書はその否定派の議論に一つ一つ反駁する。動物の権利の問題について道徳哲学から説き起こした入門書。」
posted at 23:19:43
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