普遍法

2022年4月23日に紹介した ジャンバッティスタ・ヴィーコ/著,ジャンバッティスタ・ヴィーコ/著,ジャンバッティスタ・ヴィーコ/著,上村忠男/翻訳,上村忠男/翻訳,上村忠男/翻訳 「普遍法」についての記事です。

書誌情報

タイトル 普遍法
著者 ジャンバッティスタ・ヴィーコ/著,ジャンバッティスタ・ヴィーコ/著,ジャンバッティスタ・ヴィーコ/著,上村忠男/翻訳,上村忠男/翻訳,上村忠男/翻訳
出版社 ぷねうま舎
ISBN 978-4-910154-33-6
価格 3,960 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年5月25日
サイズ 四六判
ページ数 384 ページ
Cコード C1010 (教養, 単行本, 哲学)

ツイート

@nekonoizumi

目次あり。「古典『新しい学』の実質上の第一稿──普遍はいかにして成立したのか。ローマ法の具体的な展開過程に即して文献学の改革を志向したバロック人ヴィーコ、その『新しい学』の祖型が…」
⇒ジャンバッティスタ・ヴィーコ/上村忠男訳
『普遍法』
ぷねうま舎 www.hanmoto.com/bd/isbn/978491

posted at 00:05:05

@nekonoizumi

「…示されている。

中世と近代との吃水域で育まれた思考、それは骨太な論理と豊かな情念に富み、近代の土台と骨組みとを逆照射してくれる。転換期に新しく登場した現実と量りあうことのできる知の多元性とダイナミズムとを模索した記録。もう一つの近代へ。」

posted at 00:05:26

ネット通販

アマゾン 楽天ブックス オムニ7
Yahoo!ショッピング honto ヨドバシ.com
紀伊國屋 Web Store HonyaClub.com e-hon
HMV TSUTAYA

店頭在庫

紀伊國屋書店 有隣堂 TSUTAYA
旭屋倶楽部 東京都書店案内