過剰可視化社会

2022年4月27日に紹介した 與那覇 潤/著 「過剰可視化社会」についての記事です。

書誌情報

タイトル 過剰可視化社会
著者 與那覇 潤/著
出版社 PHP研究所
ISBN 978-4-569-85195-2
価格 1,056 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年5月17日
サイズ 新書
ページ数 232 ページ
Cコード C0236 (一般, 新書, 社会)

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@nekonoizumi

PHP新書5月。「SNSで自らプライバシーを発信し、政治信条や病気・障害までを社会の視線に公開しても、最後は安易なルッキズム(見た目偏重)ばかりが横行する「すべてが見えてしまう社会」を、…」
⇒與那覇潤
『過剰可視化社会 「見えすぎる」時代をどう生きるか』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978456

posted at 22:21:00

@nekonoizumi

「…どう生き抜くのか?
歴史学者から評論家に転じた著者が、臨床心理士の東畑開人氏、哲学者/作家の千葉雅也氏、文化人類学者の磯野真穂氏と白熱した議論を交わしつつ、人文学の方法論の壁を超えて「見えない信頼」を取り戻す方法を提言する!」

posted at 22:21:43

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