2022年5月10日に紹介した 有本 章/著 「学問生産性の本質」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 学問生産性の本質 |
---|---|
著者 | 有本 章/著 |
出版社 | 東信堂 |
ISBN | 978-4-7989-1744-3 |
価格 | 8,580 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年5月31日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | |
Cコード | C3030 (専門, 単行本, 社会科学総記) |
ツイート
目次あり。「「失われた30 年」の学問の危機的状況を喝破
日本は古来から東アジアの海洋国家として、諸外国と幾度の緊張関係を経験しながらも独立を保ってきた。…」
⇒有本章
『学問生産性の本質 日米比較』
東信堂 https://www.toshindo-pub.com/book/091744/
posted at 22:06:17
「…後進国として出発した近現代は西洋から旺盛に学問や技術を取り込んで驚異的な発展を遂げ世界から注目を浴びたが、奢った日本は高度成長のバブル崩壊後、西洋の列強がたどったように凋落した。
この窮地を脱出し、戦争によらない新時代を想像する力は、…」
posted at 22:06:38
「…再び世界の力を戦略的に集約した学問や技術による生産性しかない。
本書はその存在の危機的現実は今どうなっているのか、日米の比較を通じて明らかにした有本 章集大成。」
posted at 22:06:39
ネット通販
アマゾン | 楽天ブックス | オムニ7 |
Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |