2022年5月10日に紹介した 岡林隆敏/著 「長崎橋物語」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 長崎橋物語 |
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著者 | 岡林隆敏/著 |
出版社 | 弦書房 |
ISBN | 978-4-86329-252-9 |
価格 | 2,200 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年6月30日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 208 ページ |
Cコード | C0021 (一般, 単行本, 日本歴史) |
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「長崎には日本で最初に架けられた橋が現存する。石橋「眼鏡橋」、鉄橋「銕(くろがね)橋」、鉄筋コンクリート橋「本河内低部堰堤放水路橋」である。また「出島橋」は現存する最古の鉄製トラス橋である。…」
⇒岡林隆敏
『長崎橋物語 《石橋から戦災復興橋まで》』
弦書房 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784863292529…
posted at 21:19:15
「…本書は、特異な歴史を歩んだ長崎で、江戸初期から現在まで450年間の橋の建設の歴史を、貴重な写真、絵葉書、設計図とともに、わかりやすく体系的にまとめた労作。
江戸期の石橋群、外国人居留地建設時の木橋、近代化以後の木鉄混合橋、鉄橋、鉄筋コンクリート橋、戦後の戦災復興橋まで、…」
posted at 21:19:57
「…日本の橋の近代化の縮図としてたどる橋物語‼」
目次あり。
posted at 21:19:57
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