2022年5月13日に紹介した ダニエル・ミラー/著,貞包 英之/翻訳 「消費は何を変えるのか」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 消費は何を変えるのか |
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著者 | ダニエル・ミラー/著,貞包 英之/翻訳 |
出版社 | 法政大学出版局 |
ISBN | 978-4-588-64205-0 |
価格 | 3,520 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年7月11日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 304 ページ |
Cコード | C0036 (一般, 単行本, 社会) |
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「消費とは何か。消費は社会に何を引き起こすのか。わたしたちはいったいなぜ、何のために消費するのか──コカ・コーラ、デニムパンツ、…」
⇒ダニエル・ミラー/貞包英之訳
『消費は何を変えるのか 環境主義と政治主義を越えて(仮)』
法政大学出版局 https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-64205-0.html…
posted at 23:45:19
「…クリスマスギフトといった日常的な買い物から、国際金融、広告ビジネス、ジェンダー、大規模搾取、環境持続可能性をはじめとする社会の諸問題へ。人類学の第一人者が世界各地でのフィールドワークをもとに消費文化の現在と未来を考えた、定評ある入門書。」
posted at 23:45:28
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