2022年5月17日に紹介した 加登川 幸太郎/著 「戦車の歴史 理論と兵器」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 戦車の歴史 理論と兵器 |
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著者 | 加登川 幸太郎/著 |
出版社 | KADOKAWA |
ISBN | 978-4-04-400681-5 |
価格 | 1,694 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年6月10日 |
サイズ | 文庫 |
ページ数 | 544 ページ |
Cコード | C0122 (一般, 文庫, 外国歴史) |
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角川ソフィア文庫6月。「戦車の誕生から、地上戦の主役となるまでの歴史に迫る
戦車は、第一次世界大戦のソンム会戦で初めて姿を見せた。それ以来、戦車を抜きにして戦闘を語れないほど、…」
⇒加登川幸太郎
『戦車の歴史 理論と兵器』 https://www.kadokawa.co.jp/product/322107000284/…
posted at 07:20:06
「…戦場の支配者となった。その裏には、ここにいたるまでの先覚者たちの試行錯誤と苦闘の歴史があった。機甲部隊の運用や戦車戦闘の理念には、年輪が刻まれている。戦車の誕生から、地上戦の主役となるまでの歴史を、イギリス・ドイツ・フランス・ソ連・日本の事情を交えながら解説する、…」
posted at 07:20:31
「…軍事史の古典的名著。解説・加藤聖文 」
目次あり。
posted at 07:20:31
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