2022年5月17日に紹介した 竹村 牧男／著 「道元の〈哲学〉」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 道元の〈哲学〉 |
|---|---|
| 著者 | 竹村 牧男／著 |
| 出版社 | 春秋社 |
| ISBN | 978-4-393-15232-4 |
| 価格 | 3,520 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2022年6月16日 |
| サイズ | 四六判 |
| ページ数 | 320 ページ |
| Cコード | C0015 (一般, 単行本, 仏教) |
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「道元の生涯から、仏教の根本問題ともいえる生死の見方、宋にわたるきっかけともなる本覚思想への疑問に対する修証観、不立文字の禅において『正法眼蔵』を書き続けた背景にある言語観、…」
⇒竹村牧男
『道元の〈哲学〉 脱落即現成の世界』
春秋社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784393152324…
posted at 07:59:43
「…存在と密接に関係する時間論、脱落即現成の世界と坐禅観、見性批判を丸ごと解説。あわせて鈴木大拙の道元観も論じる。」
posted at 07:59:52
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