2022年5月17日に紹介した 林 弘正/著 「横領罪と背任罪の連関性」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 横領罪と背任罪の連関性 |
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著者 | 林 弘正/著 |
出版社 | 成文堂 |
ISBN | 978-4-7923-5363-6 |
価格 | 5,720 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年5月17日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 260 ページ |
Cコード | C3032 (専門, 単行本, 法律) |
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目次あり。「刑法改正假案を視座に、明治一五年刑法及び明治四〇年刑法制定以降、昭和四九年改正刑法草案に至る横領罪と背任罪の連関性の実証研究。」
⇒林弘正
『横領罪と背任罪の連関性 改正刑法假案の視座』
成文堂 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784792353636… http://www.seibundoh.co.jp/pub/search/037956.html…
posted at 07:47:13
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