2022年5月17日に紹介した 三好 由紀彦／著 「詩と哲学のあいだ」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 詩と哲学のあいだ |
|---|---|
| 著者 | 三好 由紀彦／著 |
| 出版社 | 晃洋書房 |
| ISBN | 978-4-7710-3645-1 |
| 価格 | 1,980 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2022年6月7日 |
| サイズ | 四六判 |
| ページ数 | 196 ページ |
| Cコード | C0010 (一般, 単行本, 哲学) |
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目次あり。「なぜ人は「右手で右手を摑めない」のか？
この動かしがたい現実にこそ人類がいまだに完璧なる数学や論理学、物理法則の体系、究極的真理なるものを手にすることができない理由がある。…」
⇒三好由紀彦
『詩と哲学のあいだ』
晃洋書房 http://www.koyoshobo.co.jp/book/b606625.html…
posted at 18:05:34
「…哲学を超えてパルメニデス以来の難問である存在の端緒に迫る知的冒険の書！」
posted at 18:05:46
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